2024年03月30日 / 最終更新日時 : 2024年04月11日 ah.iit.tsukuba.ac.jp FacultyResearchEuroHaptics 2024 Eurohaptics 2024に亀岡研究員のバーチャルハンド錯覚に関する研究がTechnical Paperのポスタ発表として採択されました. Takayuki Kameoka, Taku Hachisu, Hiroy […]
2024年02月28日 / 最終更新日時 : 2024年12月11日 ah.iit.tsukuba.ac.jp ResearchStudentsハプティクス研究委員会 第32回研究会 森くん(M1)が日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究会第32回研究会で発表しました. 森理樹,蜂須拓: 情動体験を拡張する疑似心拍振動提示システム(第3報):減衰正弦波に基づく疑似心拍振動の心拍数と周波数の効果, […]
2024年01月16日 / 最終更新日時 : 2024年01月23日 ah.iit.tsukuba.ac.jp ResearchStudents情報処理学会論文誌 梶浦くん(M2)の咀嚼の支援に関する研究が情報処理学会論文誌に条件付採録されました.本研究は茨城県立医療大学との共同研究の成果です. 梶浦雅之,倉本尚美,蜂須拓: 加速度センサを用いた下顎二次元運動の計測と可聴化による咀 […]
2023年12月14日 / 最終更新日時 : 2024年06月10日 ah.iit.tsukuba.ac.jp ResearchStudents第24回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 石川くん(M1),高田くん(M1)が第24回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会で発表しました. 石川遼太郎,亀岡嵩幸,蜂須拓: 材質知覚におけるタッピング時に生じる触覚刺激のもっともらしさを評価するスト […]
2023年11月16日 / 最終更新日時 : 2024年02月29日 ah.iit.tsukuba.ac.jp FacultyResearchStudentsハプティクス研究委員会 第31回研究会 亀岡研究員,林さん(B4)が日本バーチャルリアリティ学会ハプティクス研究会第31回研究会で発表しました. 亀岡嵩幸,蜂須拓,梶本裕之: 顔への吸引圧刺激によるバーチャルハンド錯覚の生起位置振動提示手法, 日本バーチャルリ […]
2023年10月30日 / 最終更新日時 : 2024年06月27日 ah.iit.tsukuba.ac.jp MediaResearchメディア掲載:社会的刺激を用いた触覚提示手法 本研究室の社会的刺激を用いた触覚提示手法に関する研究が株式会社メタバース総研で紹介されました. 「筑波大学 応用触覚研究室:表情が触覚に与える影響に関する研究を実施」 https://metaversesouken.co […]
2023年10月14日 / 最終更新日時 : 2023年10月21日 ah.iit.tsukuba.ac.jp FacultyResearchIEEE Transactions on Haptics 蜂須先生のEnhancedTouch(身体接触を拡張するブレスレット型デバイス)に関する研究がIEEE Transactions on Hapticsに採択されました.カリフォルニア大学サンタバーバラ校のRE TOUCH […]
2023年09月22日 / 最終更新日時 : 2023年10月21日 ah.iit.tsukuba.ac.jp ResearchStudents日本バーチャルリアリティ学会論文誌 9月27日更新 石川くん(M1)の物体の硬さ知覚に関する研究,海老名くん(M1)および森くん(M1)のEnhancedTouch(身体接触を拡張するブレスレット型デバイス)に関する研究が日本バーチャルリアリティ学会論文誌 […]
2023年09月14日 / 最終更新日時 : 2023年11月16日 ah.iit.tsukuba.ac.jp FacultyResearchStudents第28回日本バーチャルリアリティ学会大会 亀岡研究員,石川くん(M1),海老名くん(M1),高田くん(M1),森くん(M1)が第28回日本バーチャルリアリティ学会大会で発表しました. 亀岡嵩幸,石塚裕己,松田壮一郎,蜂須拓: HMDを用いた没入型VR環境が多人数 […]
2023年07月14日 / 最終更新日時 : 2024年01月08日 ah.iit.tsukuba.ac.jp AwardFacultyResearchStudentsIEEE World Haptics Conference 2023 7月14日更新 IEEE World Haptics Conference 2023に松山さん(M2)の社会的刺激を用いた触覚提示手法に関する研究,海老名くん(M1)のEnhancedTouch(身体接触を拡張するブレス […]